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平成の大晦日ついに京都からお引越し(最後にこれからの学習動画の話をちょっと) #引越し大変 #Radio #22 #文字起こし済

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ちょうど4月30日まあ平成最後の日に、京都退去っていうので、まあ京都の家最後の、おー、もうその日だったのは4月30日だったんですよね。っていうので、えーまあ最後その家を出て、えー京都に住むっていうのもこれが最後っていうー、日でしたね。えー、ちょうどでした。
なんでまあ後から思い返したときに、いー、この思い出したときに、何、いつだったってけな自分が京都も、いたのいつまでやったっけなと思うときに。アッそうか平成の最後までだなっていうのは結構自分の中で区切り目として分かりやすいのですごくいいなと。何か3月31日にもし普通に引っ越してたらそういうふうにならなかったので、何かある意味、えーすごく良いタイミングだったなっていうのを、まあふと、本当にもう全部、おー、片付いてホッと一息ついてからふと思いましたね。まあ、なんで、えーとにかくそれでまあ一段落ということなんですが。
実はでも(笑)そこは一段落ついてなくてですね、えーまあ、これ若干複雑なんですけど。まあその、シ、京都の、おー、住んでいたところっていうのがー、まあ退去になりましたと、これでまあ基本的には自分がメインで住んでいるところっていうのが、もう引越し業者の人たちが全部持っていってくれたんですけど。
実は京都にはもう1カ所、おー、本だけを置いてる場所っていうのがあって。えーそこがまあ、もう本当に本だけしかないので、えー特に、おー、元々生活してたりとかしたわけじゃなくて。こういう、まあ音声を撮ったりはしてたので、えー今まさにとっている場所はここなんですけど。というのがもう1カ所あるんですよ。
なんでそれが、あー、残ってるんですよね。これいつまで残ってるのか、っていうとこれが5月いっぱいまで残っているので。一応来月まで、来月いっぱいまでは京都にも場所はあるよっていう状態ではあります。なんでちょっと複雑なんですよね、
しかもこれに加えて今その、前ちょっと話した池袋の、おー、その今まで、スン、まあ今までってかこの前まで住んでいたところっていうのはまだ実は退去してなくて。これが5月の頭にもう荷物をパッと取りに行って帰る、帰るってか出るぐらいなので。もう本当にパッと行ってパッと出るだけなんですけど、そこがまだ実際は場所として残ってますと。
んで、えーまあ、今この状態で、えー新しい、本当にこの引っ越す物件っていうのはいつでも入れますよと、5月1日からもう契約できているので、いつでも入れますよっていう。
何かすーごい無駄してますよね(笑)もう自分で見ても、まあこうすごい無駄してるなと思うんですけど、まあそれぐらいちょっとこう今、あーいろいろ分散していますね。まあ過去でこう自分で考え、の過去を振り返っても。ここまで、何かこう、んー、こう落ち着いてないっていうか、っていう状況っていうのはなかったんじゃないかなあと。まあいろいろとこう仕事の都合って言ってしまえば、まあそれまでなんですけど。というのがあってちょっとこう、こことここの、あったりとかっていうので。えー、こうずらさないといけないという、まあいろんな事情がまああって(笑)いろんな事情って言ってもしょうがないんですけど、まあそういうのがあった結果こうなったので。これはまさに、えー、今の自分の状態をちょっと、おー、表しているというかという感じですが。
まあだから逆に言うとそれがもう5月あたまの段階で、えーその、今4言ったうちのその3が1カ所に。まあ3が、のうちもうそれが1カ所にまとまって。5月末の段階で残りの1カ所も1カ所にまとまって、これでやっとギュッと、おー、1カ所にすべてがまた収まるっていう。これをまさに、えー、さっき言った自分の、おー、状況っていうのを、おー、きれいにというかまあちゃんと表しているかなと。つまりまあ5月の段階で結構もう落ち着いて、えー、というジョ、落ち着く状況っていうのはできるっていう。まあそういう感じなんですけど。
まあとにかくここフ、2年ぐらい、えー結構なかなかこう分散してたというか。まあ移動の時間も多かったですし、えーやっぱシン、移動ってそこらへんの電車で行くぶんには別に、いー、そんなに問題ないんですけど。新幹線乗る量もまたこれ、結構。もっ、ま、人によってすごい乗る人いると思うんですよ。そんなんぼくと比べて何倍も乗ってるわ、みたいな人とか。飛行機も乗ってるわ、みたいな人いると思うんですけど。ぼくはどっちかと言うと、おー、徒歩圏内とか。まあ自分がもうよく知ってる範囲内で(笑)移動しながらカフェ行って作業して、また家でこもって作業して、みたいのをするっていうようにしていいきたいな、と元々思ってるし。えー、そういうふうに仕事をする割合が元々多かったので。それと比べると急にまあ何か増えたっていう感じはあったんですね。で、えー、いうのもあって。
えー、何かここ1、2年ぐらいは、んー、そんなこう、おー、仕事自体こう、いろんなバ、いろんなこう感じて、えー進まないということはないんですけど。やっぱり何か自分の、おー、こう慣れた場所にいてちょっとこう、シ、試行錯誤して。若干こうボーっとするのに近い状態。ウーンどうしたらいいかなー、っていうジョウ、状態っていうのは、まあそれなりにやっぱりヒ、ぼく、少なくともぼくは「ほしいな」っていうのは、まあ振り返ってみて思いますね。
なんで、あ、そういうのも、おー、それが引っ越し終わってしまったら久しぶりにできるなあと。まあ久しぶり、もう本当に、いー、1年2年ぶりぐらいに、えー、この状況が落ち着いて。えー本当にものづくりに徹することができるなあっていうのはすごい楽しみですね。
だからまあ、そういう意味で、えー、結構ここはぼくにとっては、ハアーこれでちょっとこう落ち着く、仕事の分量で言ったら多分若干増えるんですけど、そういうことじゃないんですねやっぱり。えー、自分が今こう取り組んでいるっていうか、自分の仕事っていうの大体がこう作る、何かを作る、うー、という部分がもうほとんどですから。その落ち着いてものづくりに徹することができる、っていうそういう状態になるっていうのがすごい楽しみですね。
なんでまあ、その、それもあって。引っ越しものすごいこうテンション上がってというか、ヨーシ引っ越すぞと思いながら、あー、こう掃除をしていくわけですけど(笑)まあもともとぼくは掃除が苦手なので。えーまあ、掃除に取り掛かるまでが。その、気持ちは、テンション上がってるんですよ「掃除するぞ」って思ってても。
ちょっとここら辺の書類とかをちょっと、おー、ピラピラ、うーんアッこんなんあったなあ、とか(笑)そういうのあるじゃないですか。その、掃除してるときにもうどうでも良いものをこう引っ張り出してきてそれ見てる間に時間経つみたいな、もうそういうの。小学生ぐらいのときからそうやって怒られてきましたけど。
まあ、そういうの治るわけもなくっていうか(笑)全然治ってなくて、えー、そうやったままこう時間経っていったんですけど。まあなんだかんだこう進めていって、アッ結構進んでいくなあ、って思っ、思うタイミングでアッこれもある、みたいなのがこうドンドン出てくる。っていうのはまあこの掃除の怖いところですよねえ。えーまあ、上手い人はそこら辺上手くやるんでしょうけど、なかなかここら辺上手くできないので、えー、がんばらないとなあ、というのを久しぶりにこう。「掃除難しいな」と思いましたね。
で、なんで、このまあ。その退去日が近づいてくるわけですよ。そのヒッキョ、引っ越し業者が、の人たちが来るので。それまでには全部片付けておかないといけない。で、アッあとこことここを終わらしたらできるな、みたいな、あー、状況になるんですけど。そことそこを、ヒッ、こう掃除しているうちにアッこっちとこっち後残っているから。アッでもこことここ、あと最後やったら、あとこれでおしまいだ、と思って。そことそこやってる間。ハッ、あっち、あと最後あれがあった、みたいなのを何回も。もう10回とかくらい、もう何回も何回も繰り返しましたね。
何回も何回も繰り返し、アッあとここがあると思って、でも引っ越し業者来る来る、あーここで終わった、と思って。結局引越し業者が来るときに全部終わったと思ったんですけど、おー。引っ越し、きた時に。あっカーテン外してない(笑)とか、あっハンガー全部残ってるとか、あー、そういうので結局、うー、最後バタバタバタッとこう。
まあでも、この引っ越し業者の人たちはやっぱ慣れているので。アッそれダンボール置いとくんでその中入れといてください、みたいな感じバッと入れて。で全部出して、ヨッシャこれで全部出た、後はちょこっとだけ、この自分たちが持っていく荷物があるから、それを持って出ればいいなと思って。
そこの、まあその自分たちが持っていく荷物っていうのを、そのイッカ、一つのウォークインクローゼットの、じゃないわ、えー一つの部屋ですね、に置いといて。でウォークインクローゼットのほうにゴミとか置いとって、みたいな感じでこう分けて。あとこれだけで、えー、終わりだなと思って。全部荷物出て、それでガチャッて開けたら何かよく見たら死ぬほどまだ(笑)こうモノがあるっていう。エッこれまだ終わってないんだ、って、ひと段落今付いたのかと思ったら全然終わってないじゃん、みたいな感じで。
えー、そこからもう1回掃除して。で、あー、もうそもそもダンボールまだ足りないんだ、って言って段ボールを買ってきて。えー、その中にこう最後の荷物を詰めて。で、ヨーシこれで全部出したと思って、これでおしまいと思って。後は手で持って行くぞと思って、手に、手で持って行くものを紙袋にバンバン入れて。最後ガッて、あー、持ち上げたらそれがまた(笑)持ち上がらないぐらい、えー大量で重いっていう。いやー、こりゃ大変ですね、掃除っていうのは。引っ越しもそうですけど、いやあこまめに引っ越しもしたほうがいいな、っていうのを、おー思いましたねもう(笑)本当に。
えーだからまあ、コレミ、でも見て思ったのは。引っ越し業者の人たちが来たときに片付くのやっぱ早かったですね、メチャクチャ。その持っていくのももちろん早いですけど、「ここの辺どうしましょう」みたいな、ちょっとこう言われてからぼくがこう、それこそハンガーどうしましょうと。あーこれハンガーこれに入れといてください、というダンボールがその、それなりにダンボールの箱の、ハンガーが入る良いダンボールというか、大きい目の良いサイズのダンボールとか。というの、ババババッって入れて、あーこれで、アッすぐ終わった。何かちょっ、自分でやってたらこれすごい時間かかってた気がするな、みたいなのがあるんで。
こうやって見るとやっはりこう引っ越しも。まあ掃除もそうなんだろうなと思ったんですよね。プロっていうのは違うなあと、だからやっぱ(笑)プロっていうのは違うなっていうことを、まあここで身に染みてわかったので。えー引っ越してからは、まあ1週間とか10日に1回ぐらい何かこうプロの力を借りて。まあ(笑)プロの力を借りてっていうと何か聞こえがいいですけど、手伝ってもらって、えー何かそういう。掃除をしてもらうのがいいのか、何をしてもらうのがいいのかわかんないですけど、んー、頼んだほうがいいなっていうのは思いました。
まあ何か、それがすごい高いならまたアレなんですけど。まあ何かそんなにでもないみたいなので、だったらいいかなと。月どれくらいなんですかね、えーまあ3万4万とかなってくるとちょっとンーそれは自分たちでがんばるか、みたいになりそうなとこですけど。まあそんなでもない感じだったので。だったらやっぱりプロの方の手を借りて。
やっぱりまあでも、本当にそれぞれのプロっていう人たちはそれがやっぱりすごいな、っていうのはよく思う、いますし。まあ引っ越しのときなんか本当にいつも思うんで、ここもプロの手を借りていきたいな、というのはまあ改めて思いましたね。
まあ何にしてもこう、人が来れるようにしておかないと(笑)そのプロの人に頼もうにも、こう「掃除してください」という状況ができないので。ある程度その、お願いできるような状態っていうのを、おー前提にしていくっていうのは結構大事かなあというのは思ったんですが。
まあとにかくそれでやっと出し切って。まあそのさっき言ったように京都にも残っている、場所は残っているとは言え一応これで出し切って、やーひと段落。まあでもそんなこと言ってる間に、まあ荷物を出してしまったのでもう寝る場所はないですから(笑)平成から令和に変わるというその夜はホテルでしたからね、ええ滋賀のホテルに行きましたけど。
っていうぐらい、えー、まだここあと数日、本当にあと2、3ニン、日っていうくらいですけど、おー、ちょっとフワフワしてますけど。まあこれが、あー、落ち着けば。いやあ気持ち的な、だからそういう意味では、オッ、そこが落ち着いてないので、えー、まだ何かこう平成の気分っていうか。えー、この完全に切り替わった感じっていうのがないんですけど。そこで、えー、やっとこう切り替わるっていうか。やっとこう気持ち、スッとスッキリするなと。
でもユニバなんかもその、12時過ぎたタイミングぐらい、もうすぐだったと思うんですけど。ユーチューバーデビューみたいなのも(笑)ユーチューバーデビューっていうか元々ユーチューブに動画上げられてたので、えー、ここでユーチューバーデビューということでもないでしょうけど。でもユーチューブのアカウントも新しく作り、ツイッターのアカウントも新しく作り、みたいな感じで、えーまあこの、本格的にここでやっていくぞみたいな感じで変えていたので、まあこれも楽しみですね。
えー、なんでまあぼくも、おー、それをちょっと追いかけるかたちにはなりますけど。おー、引っ越し、オッ、終わって落ち着いたら動画ガンガン上げていきたいなあと、おー、思います。
まあこの話するとちょっと長くなるので、えーまた今度にしますけど。んー、本当にここ、おー2年ぐらい、まあ結構いろんなところで言ってますけど。ここ2年ぐらいが、えー動画コンテンツを作るという意味でかなり重要な。この学習業界まあ教育業界とよく言われますけど、まあぼくからするとまあその、ぼくの範囲言うと学習業界ですね、については。まあここ2年ぐらいで、どーれだけ動画を作れるか、どれだけどういう動画を作れるか、っていうものがものすごく大事な時期なんじゃないかなと。おー、これまでもずっと動画いろんなところで作ってきましたけど、まあその、おー、作ってきたこと自体はもちろんプラスなんですが、ここ2年だと思うんですよね、えー、ということで、えー、すごく大事な、あー時期だと思うので。
えー、これからは、まあそういう意味でも楽しみですね。もともとこう動画を作るというところからぼくはスタートしてますから。えー、そういう意味でここが、10年ぐらい経って本気のアクセル踏みどころかなっていうのは、あー、まあいろんな意味でいいタイミングですね、えー、というの思います。
だからこそ、おー、その質も量もこう上げていかないといけないっていう、まあその時期、この大事な時期だからこそ質も量も上げていかないといけないわけですけど。質も量も上げていかないといけない時期っていうのは、まあそんなことは当たり前なわけじゃないですか、質も良いほうがいい量も多いほうがいい。ただこういうときだからこそ、その作っている動画の先に何を見てるかっていうのが何よりもこの大事というか。その、足を止めないっていうことがもちろん一番大事なので、それは最優先ではあるんですけど。その先にあるものを、見ているものが何かっていう、その先に何を見てるかっていうのが。えー、こういうときにこそ大事なんじゃないかなと、おー、いうのを思いますね。えー、ですからまあ、そーこら辺も踏まえてすごく楽しい時期なんじゃないかというので楽しみにしてます。
というわけで、長くなりそうなので(笑)今日はこんなところで。ではでは。

最終更新: 2019/05/14 12:18

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