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ねいろの形を実際に試してみるテスト

最近neiroという新しいサービスをつくっています
実際にはまだ新しい技術を勉強している途中なのですが。

やりたいことは、「テキスト+しゃべり」で学習の質と量と、そしてコンテンツの質と量とを高めること。
もっというと、僕自身が日常的につくりたいコンテンツにフィットしたプラットフォームをということ。

最初のリリースで想定してる機能は、
- カードがつくれる(歌詞カード)の役割
- カードにしゃべりがつけられる
- しゃべりに次にオススメのカードがつけられる
というもの。

流れとしては、
1. カードがつくられる
2. カードに音声がつけられる(1と違う人でもいい)
3. カードをみた他の人や、2の音声を聞いた他の人が音声をつける
4. 3を聞いた2の人がまたしゃべる
(4. 次のカードを想定したしゃべりが追加されることで、連続的でなめらかな視聴体験がつくられる)

まさにこのカードを音声がそうやってつくられている。(初の実戦)
どうかなー?

最終更新: 2021/03/13 00:49